導入事例
2022.08.01
外来病院
軽井沢町国民健康保険 軽井沢病院様/長野
2022年8月導入
軽井沢町の急性期基幹病院
外来患者数 300人/日
会計待ち時間の短縮と混雑解消に向けて
軽井沢病院様では、夏の観光シーズンになると観光客の方が来院されるケースが増えるため、会計待ち時間の解消が長年の課題になっていました。
今回、医療費あと払いサービスの導入により、長年の会計待ち時間の課題解消に繋がればと期待が持たれています。
そのほか、従来は後日精算となっていた発熱外来でも積極的に活用していく予定とのことです。
これで長野県では、昨年9月にサービス提供が始まった相澤東病院様に続き、県内で7病院めのサービス導入となりました。