導入事例

2022年11月導入

国立研究開発法人のナショナルセンター病院

外来患者数　600名/日

新型コロナウイルス等の感染対策で「医療費あと払い」サービスを導入

国立精神・神経医療研究センター様では、新型コロナウイルス等の感染対策のため、院内での待ち時間を少しでも減らす目的で医療費のあと払いを検討されていました。

他社サービスと比較のうえ、特にコスト面・セキュリティ面から当社の「医療費あと払い」サービスを選択していただきました。

ただ、公費負担の患者も多いことから、患者様全員が「医療費あと払い」を利用して早帰りができる訳ではありませんが、「医療費あと払い」を利用する患者様が一定数いらっしゃれば、その患者様の計算業務を後回しにすることにより、「医療費あと払い」を利用しない患者様の計算まで早くなることを見込まれています。